ペダルの微妙なコントロールのしやすさ、ペダルの上への足の出し入れがとてもスムーズで、軽やかに踏むことが出来ます。
ピアニスト 角野美智子さま
ショパン国際ピアノコンクールin ASIA アジア大会審査員、ピティナピアノコンペティション全国大会審査員、日本バッハコンクール船橋地区大会代表
靴を履いた瞬間から、ふわっと包み込まれるような柔らかさ、ピタッと足に吸い付くようなフィット感に驚きの感動でした。
普段の靴も含めこんなに心地よい靴に出会ったことがなかったので、まさに探し求めていた理想の靴です。
演奏してみましても、まずペダルの微妙なコントロールのしやすさ、ペダルの上への足の出し入れがとてもスムーズで、軽やかに踏むことが出来るのです。
舞台を歩く時の足音もしないのも嬉しいですね!
この魔法のピアノシューズを今後も大切に使わせていただきます。生徒さんや先生方にも自信をもってお勧めしたいと思っています。
〜プロフィール〜
桐朋学園大学ピアノ科卒業後、ボストンのニューイングランド音楽大学大学院に留学。ピティナピアノ指導者賞16年連続受賞、今までに8回特別指導者賞(金賞受賞)を受賞。
今までに門下生95名がPTNA全国大会に進出、ショパン国際ピアノコンクールin ASIA 金賞計7名、千葉音楽コンクールにて過去6名の門下生が最優秀賞受賞など、多数の受賞者を輩出している。ショパン国際ピアノコンクールin ASIA アジア大会審査員、ピティナピアノコンペティション全国大会審査員、指導法に関する講演や執筆、ピティナ課題曲セミナーの講師、全国各地でレッスン依頼を受けるなど多方面に渡り活躍している。ショパン国際ピアノコンクールin ASIA千葉地区実行委員長、日本バッハコンクール船橋地区大会代表、Chibaきらめきステーション代表。
演奏中もヒールのある靴を履いているという違和感を全く感じさせず、しっかり身体を支えてくれます。
ピアニスト 角野未来さま
東京藝術大学音楽学部付属音楽高等学校3年在学中、2015年ショパン国際ピアノコンクールin ASIAコンチェルトC部門アジア大会 金賞、及びコンチェルト賞受賞。
今までは、本番に社交ダンス用の靴を使用していましたが、長時間履いていると足が痛くなり、ステージにいる間だけ履いていました。ですが、このピアノシューズは履いた瞬間から足へのフィット感や柔軟性がとても良く、演奏中もヒールのある靴を履いているという違和感を全く感じさせず、しっかり身体を支えてくれます。
ステージ上だけでなく、普段もずっと履いていたいくらい素晴らしい履き心地なので、これからもずっと愛用していきたいです。
〜プロフィール〜
1998年生まれ。3歳より母(角野美智子)の指導のもとでピアノをはじめる。2003年ピティナ・ピアノコンペティションA2級 全国大会 最高位受賞。2004年A1級全国決勝大会 金賞受賞。2005年B級全国決勝大会 銀賞受賞。2005年、2006年ニューヨークのカーネギーホールにてコンサートに招待出演。2005年ショパン国際ピアノコンクールin ASIA小学1,2年生の部、アジア大会にて銀賞受賞。2006年C級全国決勝大会 銀賞受賞。2006年ショパン国際ピアノコンクールin ASIA小学1,2年生の部、アジア大会にて金賞受賞。2007年D級 全国決勝大会ベスト賞受賞。2008年千葉音楽コンクールB部門第1位、及び、全部門 最優秀賞受賞。2008年 全日本学生音楽コンクール 小学生の部 東京大会入選。2009年E級 全国決勝大会ベスト賞受賞。2010年ショパン国際ピアノコンクールin ASIA小学5,6年生の部、全国大会 金賞受賞。2015年ショパン国際ピアノコンクールin ASIAコンチェルトC部門アジア大会 金賞、及びコンチェルト賞受賞。入賞者ガラコンサートに出演。ニューフィルハーモニーオーケストラ千葉とグリーグ協奏曲を共演。これまでに、金子勝子、有森博、吉田友昭の各氏に師事。
東京藝術大学音楽学部付属音楽高等学校3年在学中。