愛用ピアニストの声3

 

ペダルが非常に踏みやすく、安定している事が特に気に入りました。
普段ヒールを履き慣れていない方にもオススメです。

石井理恵さま
ピアニスト 東京音楽大学専任講師

ピアニスト、石井理恵

ピアノシューズを実際に履いてみて、まず心地よいフィット感と軽やかな履き心地に驚きました。そして形が美しく、上品な光沢感、ディテールへのこだわりを感じました。
何よりも踵の部分の工夫によって、ペダルが非常に踏みやすく、安定している事が特に気に入りました。
ペダリングは深さや速度など微妙なコントロールが求められますが、まるで体の一部になったような感覚で自分の意図した通りにペダルを踏める事に感激しました。
普段私はあまりヒールを履かないのですが、歩きやすくとても安定しています。私のように普段ヒールを履き慣れていない方にもオススメです。
これからも長く愛用していきたいと思っています。素敵な出会いに感謝しております!!

石井理恵先生のピアノシューズモデルは、ピアニスト用 アプロディーテ(ゴールド)です。

 

靴を見るだけで自信とやる気が湧いてくる。オーロラブラック。
ピアニスト エミィ トドロキ シュワルツさま
テキサス大学オースティン校ピアノ演奏家学士課程修了・ニューヨーク大学ピアノ演奏科修士課程修了
Artists International Auditions Special Presentation Award 受賞
ピアニスト、エミィ トドロキ シュワルツ
ピアノシューズ、オーロラブラック!
見て嬉しくなるデザインと履き心地、ペダルの安定感、全てが最高です!
靴を見るだけで自信とやる気が湧いてくるような、素敵なオーロラブラック。黒ですのでパンツ衣装に合わせても引き締まります。
従来のピアノシューズ同様安定感に優れているので、ピアノ以外の楽器奏者にも是非おすすめしたいと思いました。
本番用の靴として、これ以上のものはありません。最高です!

〜プロフィール〜
東京音楽大学付属高校を卒業後、渡米。 Mary D. Bold Scholarship Fund、Steinhardt Graduate Scholarshipsより奨学金を得る。テキサス大学オースティン校 にてピアノ演奏科学士課程修了、ニューヨーク大学にてピアノ演奏科修士課程を卒業。アメリカにて数々のコンクールやオーディションに合格。指揮者Brett Mitchell 、Michael Lankester の各氏のもと、ピアノコンチェルトを協演。2009年にはArtists International Auditions よりSpecial Presentation Awardを受賞し、カーネギーホールにてソロデビューリサイタルを行い好評を博す。他に、ニューヨーク・トリニティ教会、レイクジョージ室内管弦楽団、Strad at One 等ニューヨークにて多くの室内楽シリーズに出演。ヴァイオリニストの田中直子(ジュリアード音楽院教授)、Carol Sindel、Asi Matathias、佐藤久成、鷲見恵理子らと共演を重ねている。
ソロアルバムとしてはこれまでに2015年『bloom』と2017年『poem』(GRACE MUSIC LABEL)をリリース。『bloom』はハイレゾ音源配信サイトe-onkyoクラシック部門にて長期に渡りトップ10に入る。
テキサス大学オースティン校及びニューヨーク・ヘブライ・ユニオン大学にて元公式伴奏者、元ニューヨーク大学非常勤講師。現在は日本をベースに、スペイン、アメリカ各地にてソリスト、室内楽奏者として精力的に演奏活動を行い、またコンクールの審査にあたる等後進の指導にも力を入れている。全日本ピアノ指導者協会(PTNA)演奏会員。
 

本番で演奏してみての感想は、どうしてもっと早くこの靴を買わなかったのだろう!!
ピアニスト 佐久間あすかさま
ピアニスト、作編曲家、音楽教育家。ピティナA1級金賞(6歳)、
プレミオモーツァルト国際コンクール最年少第3位受賞(7歳)、
ウィーン音楽コンクールインジャパン小学生の部第3位(12歳)。カール・ツェルニー国際コンクール第3位。
ピアニスト、佐久間あすか

私が最初に手に入れたリトルピアニストのシューズは、シルバーのアプロディーテ。本番で演奏してみての感想は、「どうしてもっと早くこの靴を買わなかったのだろう!!」。演奏中の、靴に対しての不安や余計なストレスが一切ない。それどころか、見た目の美しいフォルムが気分を高揚させてくれる上、足に吸い付くようなフィット感のお陰で、ペダリングに対しての自分の感度が上がっているのを感じました。「On/Off」だけではない繊細なペダル効果を、本番中にどんどんクリエイトしたくなる、そんな不思議な靴です。

これだけの機能性がありながら、デザイン性が非常に優れているのは、社長のこだわりとセンスによるものだなと感じずにいられません。現在私は、ピアニスト用 “アプロディーテ"(5cmヒール・シルバー)、コンサート用(6cmヒール・ブラックエナメル)、プロ用(7.5cmヒール・オーロラブラック)の三足を、シチュエーションに応じて使い分けて履かせていただいています。基本本番では、お気に入りのアプロディーテを。講座講師の時は、黒エナメルを。定番の黒エナメルですが、形が絶妙な美しさで、パンツスタイルにも良く合うんです。オーロラブラックは、ステージに限らずちょっとしたパーティーや会食などでも沢山履きたいですね。撮影がある時なども、ぜひオーロラブラックを履きたい!ヒールがスタイルを良く見せてくれますし、光の当たり具合によって何色にも耀く大小のラメは、履く人の表情までもキラキラ見せる魔法のような効果もあり、動画映えやSNS映えもしそうです。

本番はただでさえ緊張するもので、少しの不安が大きなストレスになってしまうもの。そんな時に、「靴」がストレスではなく、演奏の力となって気持ちをHappyにしてくれるって、なんて素敵なことでしょう。私はクラシック以外のジャンルも演奏するのですが、絶対脱げないこの靴は、演奏中激しく足を動かしたりカウントをとったりするポップス系やジャズ系の奏者の方にも、おススメです!今後もリトルピアニストの靴たちと共に、ステージ上で楽しく音を奏で続けていきたいなと思っています。

〜プロフィール〜
旧姓、松本あすか。
ピティナA1級金賞(6歳)。 プレミオモーツァルト国際コンクール最年少第3位受賞(7歳)。 ウィーン音楽コンクールインジャパン小学生の部第3位(12歳)。カール・ツェルニー国際コンクール第3位。他受賞歴多数。 18歳よりJAZZ/POPSを学び始める。 23歳でクラシック音楽を再開。ピティナグランミューズA1カテゴリー第1位受賞。以降ジャンルを越えた活動を続け、ソロアルバムをキングレコードより2枚リリース。作編曲家としての楽曲提供多数。指導者として、月刊誌「ムジカノーヴァ」にて「鍵盤にさわらない譜読み法」を2年に渡り連載。全国各地でアドバイザー、指導者向けの講座講師も行っている。

 

安心感と何とも言えない心地良さ‼︎今まで味わったことがない感覚でした
ピアニスト 島田美穂さま
東京音楽大学非常勤講師。東京音楽大学器楽科ピアノ演奏家コース卒業、フランクフルト国立音楽大学修了。
ピアニスト、島田美穂

ピアノシューズを初めて履かせて頂いた時の安心感と何とも言えない心地良さ‼︎今まで味わったことがない感覚でした。
ペダルの繊細なコントロールが、当たり前のようにスムーズに出来て、踵の安定感とペダルを踏んでいる時の微妙な感覚が感じられるのに驚きました。しかも舞台上で非常に歩きやすいです。
また機能性だけでなく、ドレスや衣装を選ばないデザインや、つま先の形、横から見た踵のライン等、ディテールにもこだわっている点も嬉しい点でした。本番の時、ピアノに向かった時に気分が上がる靴です。
多くの方に是非この靴を履いて頂き実感してもらいたいです!!

ご使用ピアノシューズモデル
コンサート用 ヒール6cm高 ブラックエナメル

 

クラシックの奏者のみならずジャズやポップスシーンでピアノを弾く人たちにもとってもオススメ!
ピアニスト 西本夏生さま
第1回サン・ジョヴァンニ・テアッティーノ国際ピアノコンクール第1位、
第6回カンピージョス国際ピアノコンクール第2位、2015年マルタ国際ピアノコンクール第2位、
第13回スペイン人作曲家国際ピアノコンクール第3位、第15回ホセ・ロカ国際ピアノコンクール第3位
ピアニスト、西本夏生

ワインカラーの”アプロディーテ”でLittle Pianistのピアノシューズを初めて履いて以来、このピアノシューズが本番に欠かせなくなりました。座って演奏するだけでなく、立ったり、そのまま動いたりして演奏することも多い私は、このピアノシューズのおかげで本番での靴に関する心配事がなくなりました。
そして今回、新作のヒール7.5cmのオーロラブラックに出会いました!
まず、見た目が可愛すぎる!こんなオシャレな靴が機能的でもあるだなんてすごい!!と大感動第1弾。
そして、早速本番で履いてみたところ、さらにやってきた大感動第2弾!
ヒールが高いとペダルが踏みにくいかな?とちょっとドキドキしていましたが、この靴はしっかり足にフィットしてくれるのと、なにしろペダルを踏みやすいようにヒール部分もしっかり研究されているので、全くストレスなく演奏することができました。
20代前半の頃、こういう靴だとつま先のデザインのせいでよくペダルの穴にはさまってしまって困ったりしていたのですが、そこまでしっかり研究されているのでなんの心配もなし。
心配がないどころか、靴がかわいいのでとっても気分が良く、楽しく演奏できました。

キラキラしたデザインは、クラシックの奏者のみならずジャズやポップスシーンでピアノを弾く人たちにもとってもオススメ!一度見たらかわいすぎて忘れられない、だけど機能性も抜群なそんな靴を開発してくださって、ありがとうございます!!

〜プロフィール〜
北海道富良野市出身。早稲田大学、東京藝術大学大学院を経てスペイン・バルセロナに渡西。カタルーニャ高等音楽院(ESMUC)、カステジョン高等音楽院の両修士課程修了。特にスペインやラテンアメリカのレパートリーを得意とする。第1回サン・ジョヴァンニ・テアッティーノ国際ピアノコンクール第1位、第6回カンピージョス国際ピアノコンクール第2位、2015年マルタ国際ピアノコンクール第2位、第13回スペイン人作曲家国際ピアノコンクール第3位、第15回ホセ・ロカ国際ピアノコンクール第3位等、数多くの賞を受賞。スペインで研鑽を積んだ数少ない日本人ピアニストの1人である。

2012年にはニコライ・カプースチンより2曲のピアノデュオ曲《Three for two op.145》《Capriccio op.146》を献呈され、2014年に自身のピアノデュオpiaNAで世界初演を行った。
これまでにCukurova State交響楽団(トルコ)、Northen Rhin Westfallen Orchesterzentrum室内管弦楽団(ドイツ)、東京フィルハーモニー交響楽団、大阪交響楽団など数々のオーケストラとの共演を重ねる。2017年にはサルヴァドール・ブロトンス指揮、バルセロナ市ウィンドオーケストラとの共演でカプースチン《ピアノ協奏曲第6番》のヨーロッパ初演をスペインにて果たし、その様子は現地のラジオ局カタルーニャ・ラジオにて放送された。
2018年、ピアニスト・文筆家の青柳いづみこ氏企画・監修のアルバム「クロード・ドビュッシーの墓」[R-RESONANCE]に参加。同アルバムは『レコード芸術』誌の特選盤に選出された。2018年、2019年には作曲家千住明氏が音楽監督を務めた「『蜜蜂と遠雷』リーディング・オーケストラコンサート」に参加。現在、ソロ・室内楽分野において柔軟な活動を国内外で展開し、独自の歩みを続けている。

OFFICIAL HOMEPAGE
 

足の情報から身体や指の在り方を向上していける唯一の存在。心から信頼しています。
ピアニスト 沼光絵理佳さま
ピアニスト・作編曲家、ジーナバックアゥワー国際コンクール2位(アメリカ)、ピティナ・ピアノコンペティション特級3位

ピアニスト 沼光絵理佳

履いた瞬間に柔らかく包み込まれる感覚で、立った時に足裏の特定の場所に体重を感じることもなく、非常に軽やかに歩けます。そして、この七色に光るブラックラメが本当に素敵な光を放って、履くだけでとっても心が高揚します。
7.5cmヒールはこれまでのモデルに比べてヒールが細いにもかかわらず、繊細なペダリングでは足と一体化し、ペダルを離す動作にも前滑りすることなく、湾曲ヒールの威力を一番感じることができます。
ペダルを踏む時には踏み込む深さを調整したり、響きを混ぜ合わせる時には踵を浮かせることもありますが、浅いペダリングでも、柔らかなソールからどれくらい踏み込んでいるか足裏に的確に伝わってきます。
おかげでペダリングの可能性を広げることができますし、新しいアイディアにも挑戦できるので演奏の幅が広がりました。リトルピアニストのシューズに出会うまで、自分の足はどの靴を履いてもペダリングには問題ないと思っていました。
でもこのシューズを履いた途端にまず軽やかさに感動して、次に一体感に感動し、その感動の元には研究し尽くされた演奏のための設計が盛り込まれていることに感動しました。
それ以来、基本はコンサート用を履き、レコーディングの時や重心をより意識したい時はアプロディーテを履き、ソリストの時や靴も存分におしゃれできる時はプロ用を履いています。まさに、シューズと二人三脚で演奏に挑むことができ、足の情報から身体や指の在り方を向上していける唯一の存在で、心から信頼して履いています。

〜プロフィール〜
東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校及び同大学を経て、現在ソロをはじめ国内オーケストラ・ピアニスト、室内楽等の共演ピアニストとして、また作・編曲家として多くの作品を提供するなど精力的に活動している。これまでにピアノを池川礼子、武田真理、多美智子、多紗於里の各氏に、室内楽を故Goldberg山根美代子氏に師事。Jr. ジーナバックアゥワー国際コンクール2位(アメリカ)、東京・サントリーホールにて受賞披露演奏会に出演。ピティナ・ピアノコンペティション特級3位。ニューヨークにて、故アリーシア・デ・ラローチャ氏の薫陶を受け、氏のコンサートのオープニングアクトを務める。アンサンブル of トウキョウ、東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団、関西フィルハーモニー管弦楽団、ポーランド放送クラクフ交響楽団、サヴァリア交響楽団(ハンガリー)など、世界各地でオーケストラとの共演やコンサートに多数出演。オーケストラピアノとして、関西フィルハーモニー管弦楽団、京都市交響楽団、大阪交響楽団、日本センチュリー交響楽団、なにわオーケストラウィンズ、THE ORCHESTRA JAPAN、大阪フィルハーモニー交響楽団など多数客演している。2005年、東京・サントリーホールにて自身のリサイタルを開催。2006年より、フジテレビ系ドラマ及び映画、アニメ「のだめカンタービレ」の音楽演奏及び作曲、サウンドトラックCD収録に参加。アニメ版では演奏シーンの全篇吹き替え、ドラマ・映画では収録、吹き替えの他、俳優へのピアノ指導を担当する。テレビ朝日「題名のない音楽会」では、本来の演奏者であった故羽田健太郎の代役を務めた。クラシック以外にも、国内サーキットで行われるモータースポーツの大会テーマ曲等作曲の他、J-POPアーティストのツアー編曲、ピアノの収録も多数行っている。ザルツブルク・モーツァルテウム音楽大学夏期国際セミナーに公式伴奏者として招待される。また、演奏家の見地から捉えた独自のソルフェージュや和声・楽曲分析などで後進の指導にも力を注いでおり、ピアノの他に指揮科や作曲科からの信頼を得ている。映画『にしきたショパン』の編曲と演奏収録に参加。マドリード国際映画祭にて最優秀作曲賞受賞。ABCラジオ「おはようパーソナリティ道上洋三です」45周年記念曲「虹へ」を作曲し現在オンエア中。また、「牛乳石鹸の歌」を史上初めてピアノ編曲を許され、番組内天気予報で採用されている。2021年5月、自身初のソロCDを299MUSICより発売。「レコード芸術」準特選盤、「音楽現代」推薦盤、Naxos Music Libraryにおいて「今週の一枚」紹介の他、2021年度のショパン主要曲再生回数ランキングではスケルツォ第2番で1位、バラード第4番、遺作ノクターンで3位を獲得。Spotify特集に選ばれるなど多く評価を頂いている。エフエム京都 放送番組審議会委員。

沼光絵理佳オフィシャルサイト
 

ヒール7cm高でもまるで素足のように細かなペダルコントロールができることに驚きました。
ピアニスト 根津理恵子さま
東京藝術大学卒業、ビドゴシチ音楽院研究科修了。第6回パデレフスキ国際ピアノコンクール第4位、
第15回ショパン国際ピアノコンクールファイナリスト。ピアニスト、昭和音楽大学講師。
ピアニスト、根津理恵子

7センチヒールでもまるで素足のように細かなペダルコントロールが実現できることに驚きました。
また、かつてハイヒールを履くようになって間もない頃、舞台袖からピアノまでの間を何度か滑ってしまった経験がトラウマとなり、いまだに舞台上を歩くことに恐怖を感じていましたが、踵が安定しているこのシューズでは、その不安なく演奏に臨めます。
悩みを解消し、理想を叶えるシューズに出会えて、感動しています。