私の生徒は大半が着用しておりますが、これからも生徒達に推奨したいと思います。
ピアニスト 石井なをみさま
一般社団法人 全日本ピアノ指導者協会評議員。日本バッハコンクール実行委員長。ピティナ・ピアノコンペティション全国決勝大会、ショパン国際コンクールin ASIA、日本クラシック音楽コンクール、ヤマハヤングピアニストコンサート、兵庫県学生ピアノコンクール、グレンツエンピアノコンクール等の審査員。
この度リトル・ピアニストの素敵な靴に出会いました。 ステージには外観も大切です。ドレスから少し見え隠れする靴ですが、とても上品な色合いで、決してケバケバしくなく光沢感も素敵で、形も素晴らしいです。サイズもピッタリとフィットして、まるで履いている事を忘れてしまう感じです。ヒールの高さ、太さも適格で安定感があり、歩く時も音がしません。また、ペダルもとても踏みやすいです。こんな素敵な靴に出会えた事に感謝します。 私の生徒は大半が着用しておりますが、これからも生徒達に推奨したいと思います。 倉知様、素晴らしい靴をありがとうございます!
〜プロフィール〜
神戸女学院中高部を経て神戸女学院大学音楽学部(ピアノ科)卒業。同研究生修了。
国際ロータリー財団奨学生としてザルツブルグ・モーツアルテウム音楽大学大学院演奏家コースに入学。同校修了。徳末悦子、井澤利、故井上直幸、ハンス・ライグラフ、イングリット・ヘブラーの諸氏に師事。
1985年より兵庫県立西宮高校音楽科非常勤講師として後進の指導を行う。一般社団法人 全日本ピアノ指導者協会評議員。日本バッハコンクール実行委員長。
ピティナ・ピアノコンペティション全国決勝大会、ショパン国際コンクールin ASIA、日本クラシック音楽コンクール、ヤマハヤングピアニストコンサート、兵庫県学生ピアノコンクール、グレンツエンピアノコンクール等の審査員。
東京藝大をはじめ各種音楽大学、音楽高校に合格者を多数輩出。ピティナ・ピアノコンペティションにおいて、F級金賞、銀賞、銅賞、ベスト賞、全国入選、E級ベスト賞、全国入選、C級銅賞、全国入選。グランミューズYカテゴリー全国入選。ショパン国際コンクールin ASIA全国大会金賞、銅賞。JPTAオーディション全国大会出場、日本クラシック音楽コンクール全国入選当多数の入賞者を輩出。2006年にはピティナ全国決勝大会に5名が進出し、F級銅賞、ベスト賞、E級ベスト賞、全国入選、C級全国入選。日本クラシック音楽コンクールには高校生5名、小学生2名、計7名が全国入選。ショパン国際コンクールin ASIAでは全国大会銅賞、ヤマハヤングピアニストコンサートで金賞、兵庫県学生ピアノコンクールにて金賞受賞等々、毎年多数の入賞者を輩出。2001年全日本ピアノ指導者協会「トヨタ賞」、2001年よりピティナ指導者賞を連続受賞、2005年より日本クラシック音楽コンクール優秀指導者賞を連続受賞。2014年、2015年、2016年度ショパン国際ピアノコンクールin ASIA「指導者賞」、2016年3月ショパン国際コンクール・イン・ハートフォード「優秀指導者賞」を受賞。2014年8月ウィーンにてVIP国際アカデミー招聘講師。第6回ロザリオ・マルチ―ノ国際コンクール審査員。2017年7月ポーランド・ブスコーズィドロイにて第2回クリスティアン・トカチェフスキー国際コンクール審査員。2017年8月ポーランド・クロズヴェスキィ宮殿にて国際マスタークラス招聘講師。
著書「バロック白楽譜指導ガイド」(東音企画)、共著「バロック白楽譜」(東音企画)、共著「生徒を伸ばすピアノレッスン大研究」、制作協力「新版みんなのオルガン・ピアノの本」、「新版みんなのオルガン・ピアノの本 ワークブック」(ヤマハミュージックメディア)等がある。
快適なフィット感、踵との工夫による安定感のお蔭で、微妙なペダリングがスムースにできます。
ピアニスト 菊地麗子さま
東京音楽大学教授・ショパン国際コンクールin ASIA 上席常任委員
「Little Pianist」との出逢いには不思議なご縁を感じます。代表の倉知真由美様、私がショパン国際コンクールin ASIAを一緒に立ち上げた倉地会長と同じ「クラチ」さん。そしてこの靴の開発に協力をした私の生徒のお母様からご紹介頂き早速試してみました。皆様がすでにコメントをされている通りの快適なフィット感、踵との工夫による安定感のお蔭で、微妙なペダリングがスムースに出来ました。ピアノ演奏には指のタッチと共にペダリングは重要な要素です。初歩では単に「踏む、離す」ですが、次第に高度なハーフペダルやビブラートペダル等の技術を習得しなければいけません。その場合、厚底の靴やロングブーツは足の感覚が分かりにくいので、レッスン時にはよく注意しています。ステージ用の銀の靴はロングドレスには欠かせないので学生には勧めたいですね。
今まであるようで無かった「ピアノ専用の靴」が誕生したことは正に目から鱗で、倉知様に拍手です。それからピアニストばかりでなく、ステージ上を歩く時音がしないので、お母様方や先生方にも、お勧めしたいと思っています。
〜プロフィール〜
6歳よりピアノを始める。桐朋女子高等学校音楽科を経て、桐朋学園大学音楽学部ピアノ科を卒業。水嶋元子、遠藤比佐、伊藤裕、井口愛子の各氏に師事。その後演奏、教育ともに活発に活動し、ポーランド放送響、クラクフ・フィル、ハンガリー放送響、北西ドイツ・フィル等と国内外で共演。ソロ・リサイタル、室内楽、デュオ・リサイタルも度々開催。またポーランドや韓国、ロシア等との国際交流も行っている。国際ピアノ・シュロス研究会を主宰し、コンチェルトの早期導入のための楽譜編集や啓蒙活動、音楽雑誌への執筆も多数行っている。また「ショパン国際ピアノコンクールin ASIA 」では全国及びアジア大会実行委員長を務める等、コンクールの審査も数多くしている。
本当に吸い付くようにピッタリとはまり、土踏まずにも少しの隙間もない上に、やわらかくて楽なこと!
ピアニスト 鷲見加寿子さま
東京音楽大学客員教授・桐朋音楽大学 ベルリン国立音楽大学卒
ステージに出る時に、自宅でピアノを弾いているような感覚でペダルを踏むことの出来る、楽なコンサート用シューズがあったら、と思う方は決して少なくないと思います。
Facebookで偶然にもリトルピアニストにより開発されたピアノシューズを知り、思い切って即刻購入いたしました。翌日届いたそのシューズを履いてみて、本当に吸い付くようにピッタリとはまり、土踏まずにも少しの隙間もない上に、やわらかくて楽なこと!
今はただ、もっと早くこのシューズに出会いたかったと思っており、自信をもっておすすめすることの出来るピアノシューズです!
〜プロフィール〜
全ドイツ・ホッホシューレ・ミュンヘン・コンクールで第3位入賞。同大学を最優秀の成績で卒業後、西ドイツのドゥイスブルク市に居を移し、ラインドイツオペラのドゥイスブルク市立交響楽団のメンバーと室内楽グループ「コンソルティウム・ムジカ・ララ」を結成し、西ドイツ各地でソロ、室内楽、オーケストラとの協演を行う。一方、ドイツ放送、ケルン西ドイツ放送、ベルリン自由放送での録音、放送出演等幅広く活躍。
定期的にリサイタルを開催するとともに、NHK・FMリサイタル出演、新日本フィルハーモニー交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団との協演。また、ヴァイオリンのフランク・ペーター・ツィンマーマン、チェロのゲオルク・ファウスト、ターリッヒ弦楽四重奏団等著名な演奏家とも協演。ベルリンのフィルハーモニーホールにおけるベルリン交響楽団との3回にわたる協演は、ベルリンの新聞紙上で好評を博す。
CD制作に意欲を燃やし、既に5枚のCDをライブ・ノーツよりリリース。新聞、音楽雑誌等にて高い評価を得ている。
ペダルの微妙なコントロールのしやすさ、ペダルの上への足の出し入れがとてもスムーズで、軽やかに踏むことが出来ます。
ピアニスト 角野美智子さま
ショパン国際ピアノコンクールin ASIA アジア大会審査員、ピティナピアノコンペティション全国大会審査員、日本バッハコンクール船橋地区大会代表
靴を履いた瞬間から、ふわっと包み込まれるような柔らかさ、ピタッと足に吸い付くようなフィット感に驚きの感動でした。
普段の靴も含めこんなに心地よい靴に出会ったことがなかったので、まさに探し求めていた理想の靴です。
演奏してみましても、まずペダルの微妙なコントロールのしやすさ、ペダルの上への足の出し入れがとてもスムーズで、軽やかに踏むことが出来るのです。
舞台を歩く時の足音もしないのも嬉しいですね!
この魔法のピアノシューズを今後も大切に使わせていただきます。生徒さんや先生方にも自信をもってお勧めしたいと思っています。
〜プロフィール〜
桐朋学園大学ピアノ科卒業後、ボストンのニューイングランド音楽大学大学院に留学。ピティナピアノ指導者賞16年連続受賞、今までに8回特別指導者賞(金賞受賞)を受賞。
今までに門下生95名がPTNA全国大会に進出、ショパン国際ピアノコンクールin ASIA 金賞計7名、千葉音楽コンクールにて過去6名の門下生が最優秀賞受賞など、多数の受賞者を輩出している。ショパン国際ピアノコンクールin ASIA アジア大会審査員、ピティナピアノコンペティション全国大会審査員、指導法に関する講演や執筆、ピティナ課題曲セミナーの講師、全国各地でレッスン依頼を受けるなど多方面に渡り活躍している。ショパン国際ピアノコンクールin ASIA千葉地区実行委員長、日本バッハコンクール船橋地区大会代表、Chibaきらめきステーション代表。
これまで長年のペダルへの違和感が一掃されました。
ピアニスト 高木早苗さま
都立総合芸術高校音楽科非常勤講師
今までどうしてこういうシューズが無かったのだろう、というのが第一印象でした。足に柔らかくフィットし踵もペダル仕様、ステージで歩いてもコツコツとした音がなく、踏み込みに安定したピアノ専用のコンサートシューズ。使ってみて、これまで長年のペダルへの違和感が一掃されました。コンサート用の靴探しはピアニスト達の関心のひとつです。でも、情報交換しながらも、どこか妥協して選んでいたと思います。本番で集中するのに、ドレスや靴のストレスはゼロにしたい。ステージで足元のことが全く気にならずに弾けたこの安心感を、ぜひ多くの方に知っていただきたいです。
〜プロフィール〜
東京藝術大学卒、ミュンヘン音楽大学大学院修了
まるで体の一部分の様な感じでペダルを踏む事が出来ます。
ピアニスト 武田真理さま
東京音楽大学客員教授・ピティナ(PTNA)全日本ピアノ指導者協会 理事
長年ステージの靴には大変苦労してきました。私に合う靴がなかなか見当たらないのです。
このピアノシューズに出会い、履いた瞬間なんと足にやさしい事に大感激しました。
今まで味わったことのないフィット感です。
そして、ペダルに対して微妙な感覚操作できます。ヒールの高さも丁度良いです。
まるで体の一部分の様な感じでペダルを踏む事が出来ます。
少しでも多くの方にこのピアノシューズの存在を伝えたい思いでいっぱいです。
〜プロフィール〜
東京芸術大学ピアノ科卒業。新星日本交響楽団、ワルシャワ・フィル室内管弦楽団ほかとコンチェルトを共演し好評を博す。1988年より全国各地でピアノ指導法に関する公開講座・公開レッスンを開催。現在東京音楽大学主任教授。一般社団法人全日本ピアノ指導者協会理事、メディア委員会委員長、フェスティバル実行委員、指導者育成委員、コンクール運営委員、Tokyo音の森ステーション代表。Miyoshi Net副会長。
ステージでの演奏には演奏以外の不安も多く伴いますが、ピアノシューズの登場でその不安は一気に解決されました。
ピアニスト 根津栄子さま
武蔵野音楽大学卒業。ピティナ特別指導者賞、優秀指導者賞、カワイ音楽コンクール最優秀指導者賞、ショパン国際コンクールinアジア指導者賞、ちば音楽コンクール優秀指導者賞を受賞。ちば市川バスティン研究会代表。ピティナ・ピアノコンペティション全国決勝大会審査員、ショパン国際コンクールinアジアアジア大会審査員。
この度、ヒール7.5cm高プロ用ピアノシューズが発売になり、ヒールの高いものが欲しかったので即、購入いたしました。
箱から取り出すとキラキラとしたラメ入りにもテンションが上がります!
つい先日発表会を終えましたが、生徒たちもそれぞれにお気に入りの色やサイズを選んで購入していたので嬉しくなりました。
本番のステージで着用した時、ピンと背筋が伸び歩くときの違和感が全くないことに驚いております。
これまで新しい靴を履くと必ず靴づれができてしまうのですが、本番を終えてもその心配がなかったことはさらに驚きです。これは柔らかい素材だからなのでしょうか。
そしてペダルを踏んだ時の床とシューズの踵のフィット感が素晴らしく、微妙な踏み替えや深さの調節も自在にでき何の不安もなく本番を終えることができました。
ステージでの演奏には演奏以外の不安も多く伴いますが、ピアノシューズの登場でその不安は一気に解決されました。
生徒さんや先生方にも自信を持ってお薦めしたいと思います。
〜プロフィール〜
武蔵野音楽大学卒業。ピティナ特別指導者賞、優秀指導者賞、カワイ音楽コンクール最優秀指導者賞、ショパン国際コンクールinアジア指導者賞、ちば音楽コンクール優秀指導者賞を受賞。 現在、一般社団法人全日本ピアノ指導者協会正会員、指導者育成委員、市川フレンド・ステーション代表、ちば市川バスティン研究会代表。ピティナ・ピアノコンペティション全国決勝大会審査員、ショパン国際コンクールinアジアアジア大会審査員。全国各地での指導法講座や、音楽雑誌執筆でも活躍中。小さなピアニストのための必須アイテム、 フィットペダル&ボード考案。著書:『こどものスケール・アルペジオ』(音友) チェルニー30番~小さな30の物語 上下巻(東音企画)
2020年4月から2022年3月まで24回に渡り音楽雑誌ムジカノーヴァ(音友)に『生徒を変身させる24のキーワード』好評連載中。
生徒を変身させる24のキーワードカード購入先 ichikawabasuken@yahoo.co.jp
踏むポイントが決してずれる事が無いので、ビブラートペダルなどのデリケートなコントロールが必要な時も全く問題がありません。
ピアニスト 三輪昌代さま
及川音楽事務所所属ピアニスト、東京音楽大学ピアノ科卒業・プラハアカデミー修了・尚美コンセ ルヴァトワールディプロマ修了・ケルン国立音楽大学マスタークラス修了
ペダルは踏む深さやスピードによって音色の響きが多彩に変化する為、繊細な足の動きをコントロールする事を余儀無くされます。リトルピアニスト様のシューズはペダルとの密着度が大変素晴らしく、これまでに無い感動的な履き心地です。ヒールラインに特別な工夫がなされている為、安定感が普通のシューズとはまるで違います。
踏むポイントが決してずれる事が無いので、ビブラートペダルなどのデリケートなコントロールが必要な時も全く問題がありません。幼少の頃から正しいペダルの踏み方を学ぶのは大切な事だと思うので、私のレッスン教室では日頃からシューズ着用でレッスンを行っております。今後益々、様々なペダルテクニックを楽しめます様に生徒さんも私もリトルピアニスト様のシューズを末長く愛用させて頂きたいと思います。
〜プロフィール〜
東京音楽大学ピアノ科卒業。プラハアカデミー修了。尚美コンセ ルヴァトワールディプロマ修了。 ケルン国立音楽大学マスタークラス修了。第42回日仏協会フランス音楽コンクール 第1位。フランス大使館よりフランス大使賞。併せて毎日放送賞を受賞。第36回ピテイナ ピアノコンペティショングランミューズA2カテゴリー第1位。第15回長江杯国際音楽コンクール第1位。第39回家永ピアノオーディション合格。その他多くのコンクールで上位入賞。サントリーホール、オペラシティホール、東京芸術劇場、上野文化会館、すみだトリフォニーホール、ザ・フェニックスホールにてコンサート出演。
イタリア、ドイツ、ウイーン、プラハにてソロリサイタル、ピアノコンチェルト、室内楽に出演。音楽誌ムジカノーヴァ、ショパン、音楽現代にて好評 を博す。ピアノを藤井一興、青柳いずみ子、秋山徹也、樋口紀美子、酒匂淳、クヴイータ・ビリンスカ、ゲラルド・ファウス、ユージン・インディー チに師事。 室内楽をヨゼフ・ハーラ、ダナ・ブラコヴアに師事。声楽を坂本紀夫、鹿野道夫に師事。「世田谷代田2台ピアノによるレッスン教室」を主宰 し 後進育成を行う。コンクール審査やアドバイザー、トークコンサートを務め、日本、海外で演奏活動を行う。全日本ピアノ指導者協会正会員。 「表参道スマイルステーション」代表。日本フォーレ協会会員。