ご購入者の声

 

「歩くときのフィット感、立っているときの負担のなさ」最高に気持ちよく履けるヒール靴!
ピアニスト 久保山千可子さま
全日本指導者協会 正会員 PTNAセルクルステーション代表、日本バッハコンクール福岡予選主催

私はコンサート用ピアノシューズ本革ブラックを愛用しています。
生達は様々なタイプを履いていますが、噂通りやはり素晴らしいシューズでした!
生徒達がすごく履きやすい!!と話していた通りフィット感がすごく良くて履いていて疲れません。
私はこの数年、かかとの低い靴ばかり使用していてヒールのある靴を履かない生活をしていました。他のかかとのある靴を履いているとどこかきつくて硬い感じがしていましたが、この靴は足へのフィット感の良さだけでなく、ペダルの踏んだ時の精密さも良く、足に負担がかかりません。この靴を履いていると気持ちの良さもあり、楽しい気持ちにさえなります。
足のサイズが小さい子供達にも是非薦めていきたいです。ありがとうございます!

〜プロフィール〜
国立音楽大学ピアノ科卒業 全日本指導者協会 正会員 PTNAセルクルステーション代表、日本バッハコンクール福岡予選主催、ショパン国際コンクール イン アジア福岡予選事務局、エリーゼ音楽祭全国各地予選・全国大会事務局スタッフ 九州国際フェスティバル代表
セルクル・ジャパン主催 、ピアノ教室、少年少女みなみ主催 「なっちゃんの大冒険」を2015年に娘の久保山菜摘と親子で著書。
 

この靴は足にフィットし、演奏中も足元に気を取られる事なく演奏に集中する事ができます。
ピアニスト 服部透也さま
2018PTNAピアノコンペティション全国大会 B級金賞・2019PTNAピアノコンペティション全国大会 C級ベスト賞

男女兼用ピアノシューズご愛用者のお母様からお手紙頂きました。
小さい頃はそこまで靴の事を意識していなかったのですが、年齢が上がりペダルを踏む回数が増えれば増えるほど息子からは「ペダルが踏みにくい」という声が聞こえるようになりました。
ただ使いやすそうな靴は見当たらずどうしようか悩んでいた時に、娘が小さい頃から愛用していたこのピアノシューズに男の子用が販売されると知り、即購入しました。
この靴は足にフィットし、演奏中も足元に気を取られる事なく演奏に集中する事ができるそうです。
今では娘と息子合わせて7足目です!
ずっと愛用していきたいです!
 

私もいつかピアノシューズを履いて演奏したい!と思っていました
ピアニスト 東谷葵さま
第73回全日本学生音楽コンクールピアノ部門 小学生の部 全国大会入選、ショパン国際ピアノコンクールin ASIA アジア大会 小学3・4年生部門金賞、小学5・6年生部門銅賞、中学生部門 銀賞、第7回 刈谷国際音楽コンクール ピアノ部門中学生の部 最優秀賞及び刈谷市教育委員会賞。

ピアニスト 東谷葵

幼い頃から、憧れのピアニストの方々が、リトルピアニスト様のピアノシューズを履いて演奏する姿を見て素敵!私もいつかピアノシューズを履いて演奏したい!と思っていました。
足のサイズが安定してきた12歳の誕生日にピアノシューズが届きました。
それまでは、バレエシューズを履いていましたが、踵が安定せず、足元が気になり演奏に集中できませんでした。
ピアノシューズを履くようになってからは、ヒール部分が安定していることで、気になっていた踵が安定し、ペダルの踏み加減も調節しやすくなり、自分の表現したい演奏ができるようになりました。
このピアノシューズは、ステージで最高のパフォーマンスをしたい私にとって必要不可欠な存在となりました。
これから成長に合わせ、色々な種類のピアノシューズを履いて演奏を楽しみたいと思っています。
 

履く前はしっかり歩けるか心配でしたが、履いてみたら足にフィットして歩きやすく、とても静かでした。
ピアニスト 本多沙羅さま
全日本ジュニアクラシック音楽コンクール全国大会 第3位

ピアニスト 本多沙羅
初めて履くピアノシューズでした。
履く前はしっかり歩けるか心配でしたが、履いてみたら足にフィットして歩きやすく、とても静かでした。
ペダルを踏む時もかかとが安定して踏みやすく、細かいペダリングができました。
これからもピアノシューズと共にペダリングの練習をして、ピアノ生活を充実させていきたいです。

 

「練習頑張るぞ!!」と、スイッチを入れられるようになりました
ピアニスト 玉腰美空さま
ピアニスト 玉腰美空

リトルピアニストシューズを履いて練習するようになってから練習がとても楽しいものになり、足の安定感で集中力が高まりました。シューズを履いた瞬間「練習頑張るぞ!!」と、スイッチを入れられるようになったこともとても嬉しいです。
以前の私は、練習に没頭すると姿勢が悪くなってきて、いい音で弾けなくなってくるということがありました。でも、今は踵の安定感から長時間ペダルの上に足を置いていても自然と足が離れていってしまうことはなく、常にペダルの上に足がフィットしているような感じがして姿勢を保つことができ、効率的に練習できています。ピアノの練習をする時、いつもリトルピアニストシューズが私のそばに居てくれてる気がして、とても愛着が湧きました。
練習だけでなく、発表会やコンクールでもシューズを履いて、これからずっと一緒にピアノを続けていきたいと思います。
 

ペダルが踏みやすいので、自宅の練習の時も履いています。
ピアニスト 五十嵐咲花さま
ピアニスト 五十嵐咲花
もっと小さい時に発表会の際、先生からピアノが上手に弾ける靴とlittle pianistの靴をお借りしました。
今回は、先生からプレゼントしていただきました。
ペダルが踏みやすいので、自宅の練習の時も履いています。
中敷の花柄も気に入っています!

 

「お姫様の靴みたい!!」と喜んでいました
ピアニスト 岩室音々さま(お母さまの声)
ピアニスト 岩室音々

娘は、履いた瞬間から、「可愛い~!ピカピカしていて、ヒールも高くて、お姫さまのお靴みたい」と喜んでいました。機能だけでなく、色や形も綺麗なところが、お気に入りのようです。
上の子達の時から、ホールで靴の底が滑ってしまうのは大きな悩みでした。
色々な種類の靴を試してみたり、ペダルを踏む角度に合わせて、かかとのゴムをカッターナイフで削った経験もあります。リトルピアニストシューズのおかげで、試行錯誤の連続から解放されました。これから、ペダルを使う曲に触れる機会も多くなりますので、沢山使わせていただきます。ペダルに気を取られることなく、安心して演奏することができるのは本当にありがたいです。
 

ペダルと靴の傾斜が緩やかになり、足を置くだけでもすごく楽になったようです
ピアニスト 今泉凛咲さま(お母さまの声)
ピアニスト 今泉凛咲

ペダルを踏む時にだんだん足がずれていってガタンと落ちてしまう事がありました。
でもこの靴をはいて弾いた時はカカトがしっかりしていて、ペダルを踏んでも上げても足がずれなかったのですごいと思いました。あと、足を置いた時にすごく楽でした。(りさ)

床からペダルまでの高さは子どもの小さな足にとって高いようで、演奏に集中するとだんだん足先が下がってくることがありました。
ピアノシューズは、他の靴と違いカカトの高さが約2センチあるのでペダルと靴の傾斜が緩やかになり、足を置く体勢だけでもすごく楽になったようです。
また、カカトが安定することで力もかけやすくなり、ペダル操作が楽に感じるそうです(保護者)
 

「本番の舞台で気持ちよくピアノを弾けるようになったよ」と嬉しそうです
ピアニスト 近藤優衣さま(お母さまの声)
ピアニスト 近藤優衣

「このシューズを履くとペダルがとっても踏みやすい!全然滑らないし!ヒールがあるのもオシャレだなぁ」
初めてリトルピアニストさんのシューズを履いてピアノを弾いた時、娘が言った言葉です。
毎年のように足のサイズが変わり、その度にシューズが変わるので、ペダルを踏む感じが靴によって違い、慣れるまで演奏しにくいなぁと今までずっと悩んでいました。そんな中馴染みの楽器店でシューズを試着して、ピアノを弾かせてもらったのが、このシューズとの出会いです。ペダルを踏んだ瞬間の娘の一言…
「この靴、踏みやすい!この靴で演奏したい!」
普通の靴底はペダルが上がってくる感じが分かりにくく、それを感じるのに苦労していたのですが、リトルピアニストさんのシューズは足とペダルがくっつく感覚がしっかり分かるので、これまでのようにペダルのことを気に掛けながら演奏しなくてもよくなりました。またかかとが滑らない作りになっているので、しっかりと踏ん張りながら踏み込むことができると喜んでいます。
「ペダルの感じがいつも心配だったから、本番の舞台では気持ちよくピアノを弾けるようになったよ」
と嬉しそうです。
素敵なシューズに出会えてよかったです。これからもこのシューズにお世話になりながら、練習に本番にがんばりたいと思います。

 

長年悩まされていたペダリングの悩みが解消されました
りん様・お母様の感想

姉妹でピアノを習っています。
母が子ども達が補助ペダルを上から押してしまっていることに気が付きました。
上の子は大きくなり補助ペダルがなくなっても、上から押す癖がついてしまいました。
かかとは地面についておらず、ポンプのように上から押していました。
もちろん、その癖のせいで軽く踏むことができません。

コンクールでは頻繁に濁りが気になります。「ペダリングを意識しましょう」と書かれてしまい、そもそもどうして上から押す癖がついたのか原因が分からず、筋肉の構造、ピアノの構造、靴と補助ペダルの構造を調べていたところリトルピアニスト様に出会いまして、長年悩まされていた悩みが解消されました。
娘たちも自分たちは、足の全部筋肉を使ってペダルをコントロールしないといけなかった、このままでは、ペダルの細かい調整が最初からできるわけがなかったということが大変腑に落ちまして、今では本人の意思で練習にも靴を履いて練習しております。
ピアノ界もスポーツ界と同じように、科学的にいろんなことが解明され効率の良い練習方法が更に生まれますことを願っております。
素敵な出会いをありがとうございます。今後ともどうぞよろしくお願い致します。

 

ピアノペダルがとても踏みやすくて、ペダルを踏む感覚がわかります。
小学1年生&保護者

お店で売っているフォーマルシューズは靴底が厚く踏んだかどうかが足の裏に伝わりません。
ピアノペダルは床から高さがあるので踏みにくくて困っていました。
このピアノ演奏用の靴は、すべらないヒールと踏んだ感覚が分かる靴底なので演奏しやすかったです。
かかとの高さも少しあるのでピアノのペダルがもっと踏みやすくなりました。

 

自宅での練習も本番でも靴を履いて、理想の演奏を舞台で実現。
中学3年生

裸足で演奏するより、靴を履いてピアノ練習をした方が足の筋肉が疲れにくいので、靴を履いて練習する習慣が自然と身に付きました。今まで靴に慣れるために 本番直前から家で靴を履いて練習をしていても、ステージ上でのペダル操作に焦った事が多々ありました。
今回は靴を履いて練習をしていたので、ステージでも 練習と同じように演奏ができました!

 

今まで不可能だったペダリングが、可能になりました。
高校1年生(音楽科)

曲の長さが8分間あるショパンのバラード第1番を練習しています。
たくさんペダルを踏む必要があるので練習する際には、足全体が疲れてしまい長時間の練習 はとても大変でした。
しかし、この靴を使ってみるととてもペダルの上げが楽になり、しかもこの靴を履かないとできない繊細で小刻みなペダリングが可能となりました!驚きました!
この靴により、音楽表現の幅がとても広がりそうです。

 

監修の先生から

緻密に計算された魔法の靴。数ミリの違いが大きな違い。
廣瀬妙子先生(東京音楽大学卒・COCOミュージックアカデミー主宰)
廣瀬妙子先生

監修の立場として、より納得できるペダルパフォーマンスを求め試行錯誤の2年間でした。
鍵をにぎるヒールは、ほんの数ミリ 支点、湾曲、高さが違う事で、演奏が大きく左右されることが分かりました。
さらに改良を重ね、理想とする演奏を引き出すピアノ演奏用シューズが完成!
素 材、デザインには母親だからこそのこだわりが詰まっています。
1人でも多くの子供達の夢が叶うことを願い、たくさんのピアニストの方に新たなペダルパ フォーマンスをお届けします。