■カラー:黒エナメル
■サイズ:24.5/25/25.5/26/26.5/27/27.5cm
(全7サイズ)
■素材 :(甲材)合成皮革/(底材) 合成ゴム
■ヒールの高さ:2.5cm/インソールの高さ1cm
(合計高さ3.5cm)
■平靴紐 2種付き(長さ100cm & 85cm)
■ロゴ入りオリジナルシューズボックス付
※製造上の都合で仕様変更になる場合がございます。
■「ピアノ演奏用の靴」特許5470498号 取得
■Little Pianist 商標番号 5742991号 登録
■シンボルマーク 商標番号 5742992号 登録
■「ピアノ演奏用の靴」
国際特許登録番号:CN105163620(B)
■関東地方発明表彰 奨励賞受賞
■「ピアノ演奏用の靴」特許 第7403051号 取得
ピアニストへの5年にも渡る入念なリサーチ、
試行錯誤の末、やっと完成した“紳士用ピアノシューズ”
ピアニストのお悩みをリサーチ&洗い出し、①解決法考案→②試作作成→③実験→④改良の繰り返し。
”ペダルのストレスから解放”し、”演奏が進化する”ように全身全霊で研究開発に励み、5年以上の歳月をかけて世の中にない唯一無二の『 紳士用ピアノシューズ 』が誕生しました。
ペダルストレスを解放。
脳の働きを指の動きに集中。
豊かな音色・音楽表現へ。
ペダルを自由自在にコントロールできるリトルピアニスト特許取得の湾曲ヒール。
このヒールが、ペダリングのしやすさを格段にアップし、他の普通の靴とは一線を画している最大の特徴です。
はるかに少ないエネルギーで、絶妙なコントロールと軽快なペダリングを実現します。
ペダルを3回踏んだ時の
筋肉負担の違い
~筑波大学による実証実験結果~
リトルピアニストを履いた場合、筋活動の負荷が明らかに小さくなることが実証された。
筋肉負荷が軽減し、足長スタイリッシュになる魔法のカップインソール。
その独自開発されたカップインソールは、中足骨を支え、足裏全体を包み込み、足と靴がしっかりホールドされるので靴の中で足が動きません。
“足との一体感を感じるフィット感” と"支点となる踵が固定される安心感"で、ペダリング時の安定感に寄与し、繊細なペダル操作が可能になります。
汗を吸収し、足蒸れを防止するメッシュ素材採用
魔法のカップインソールの特徴
インソールは、あえてクッション性を持たせていません。
インソールが柔らかいとペダリング時に”ブレ”がでる研究データがでたためです。
リトルピアニスト独自開発のカップインソールは、踏む力がダイレクトにペダルに伝わり、演奏者の思い通りのペダリングを可能とします。
研究されつくされた、なめらかなペダリングを実現するリトルピアニストオリジナルのアウトソール。
摩擦係数が計算されたソールは、足の疲労感・金属製ペダルと靴底との接触音を軽減させます。
希少価値の高いラウンドトゥデザイン。
指先に紳士靴に特徴的な空洞がないので、ペダリング時につま先がピアノに当たってもう困ることはありません!
ピアノの種類によっては、ペダル周辺の装飾で靴先がはまり、突然、意図したペダリングが出来なくなる事件があるようです。
リトルピアニストのピアノシューズは、大事な舞台でそのような事件がないよう工夫された爪先形状です。
ピアニスト安嶋健太郎さま
演奏する武器としての『 ピアノシューズ 』
ペダルのストレスから解放し、脳の働きを指の動きに集中
より創造的な進化した演奏へ
「ピアノを制する者は、ピアノを制する。」と言われるほど、ピアノ演奏において”ペダリング”は大事なものです。
ピアニストにとって、演奏するピアノは変えられませんが、履いている靴は簡単に変えられます。
機能的なピアノシューズを履いて、思いのままにペダルをあやつりライバルに差をつけてみませんか?
ヒールアップで、足長スタイルが実現。
背が高くなる高揚感、みなぎる自信。
それは、演奏者に絶大な力を与えます。
演奏者なら誰でも気にする”ステージの立ち姿”
ヒールアップの紳士用ピアノシューズでワンランク上の佇まい。
足元まで洗練され、背筋もピンと伸びるのでスタイリッシュな印象を与えられます。
“背が高くなる高揚感”と”みなぎる自信”は、ステージでの演奏へも影響します。
海外の国際コンクールで、背の高い外国人の中にいても埋もれることはありません。
ここぞというステージに確かな自信をもたらし、美意識が宿るスタイルは、履くたびに喜びを与えてくれます。
毎日履きたくなる心地よさ
スニーカーのように履けるフォーマルシューズ
足全体が包み込まれる心地良さは、新感覚!
指回りに縫製のないプレーントゥは、指回りの生地が伸び、指が痛くなりづらい最適なデザインです。
その履き心地も追求したデザインは、ピアニストが安心して演奏できる配慮・工夫が光ります。
フィット感の調節が容易な外羽根式。履き心地が格段に違います。
ほどけづらい平紐は、スニーカー感覚で簡単に結べます。
紐が滑りやすくなるよう”金色”のハトメのアクセント。
心躍る華やかな”赤”、光沢が優美な”黒エナメル”。
ピアノイメージカラー”黒””赤””金”をお洒落に配色。
各関節に潤滑油を差したかのように、凄まじい速さで繊細なヴィブラートペダルができます。まるで自分の足ではないみたい。
ピアニスト 松本和将さま
正直なところ、ちょっとあなどってました。もともとペダリングは得意としているはずだから、そうは言ってもどんな靴でも同じように出来るに違いない、と。
それが本番で使ってみてびっくり。スッと足が動くじゃないか。普段問題を感じていたわけではなく普通にペダリング出来ていると思っていたのだけれど、この靴を履いていると各関節に潤滑油を差したかのように、今まで四角だった部品が全部丸くなったかのように足がスムーズに動く。そして気がついたら凄まじい速さで繊細なヴィブラートペダルを足がしていました。まるで自分の足ではないみたい。
それ以来本番ではこの靴が欠かせなくなっています。回し者でもなんでもなく、本当にこの靴はみなさん試してみたほうがいいと心から感じています。
〜プロフィール〜
日本音楽コンクール優勝、全賞を受賞。ブゾーニ国際ピアノコンクール第4位、エリザベート王妃国際音楽コンクール第5位入賞。2016年より「松本和将の世界音楽遺産」と名付けたリサイタルシリーズを毎年開催、YouTube・オンラインサロン・Twitterなどで演奏動画や解説などをアップし話題となっている。東京音楽大学准教授、名古屋音大ピアノ演奏家コース客員准教授として、後進の指導にもあたっている。
「操作感」すらない パッシブなフィーリングは新しいものです。
ピアニスト 菊地裕介さま
何を履こうが裸足だろうが、熟練した者にとってはペダルの「操作感」などほとんど意識すらされないものなのです。しかしそんな私にとってもこのシューズでのフィーリングにはまた独特の軽やかさがありました。そのほんの軽い「操作感」すらなく、ある音を「聴いた」感覚がそのまま次の音楽に作用しているように感じさせるパッシブなフィーリングは新しいものです。一言で言ってしまえば「とにかくラクである」ということに尽きると思います。
〜プロフィール〜
2007年に帰国後、東京藝術大学、桐朋学園大学、洗足学園音楽大学の非常勤講師、名古屋音楽大学客員准教授を歴任。各地のセミナー、マスタークラスの講師を務める。近年は青少年の育成にも力を注ぎ、様々なコンクール審査員を歴任。小池百合子都知事の招集による東京都政策企画局 東京未来ビジョン懇談会メンバー。現在は東京音楽大学専任講師、株式会社 演 代表取締役、CJM神宮の杜音楽院(東京都渋谷区)院長。
ペダリング時の足の負担を数値化し、
ピアノシューズの効果を測定する実証実験がピアニストを集めて行われました。
2022年9月、茨城県つくば市のピアノスタジオで演奏時の足への影響を筋電図や加速度計で測定する実験が行われ、ピアノシューズ装着時に筋肉負担や足の左右のぐらつきが減っていることが証明されました。
足立 和隆先生(筑波大学体育系准教授)
ペダリングでは、5キロから7キロの力が右足だけに掛かり、発育期の子供の場合、適した靴を履かないと骨の発達に影響します。
ピアノシューズは靴底の硬さや形状、踵部の湾曲が人間工学的に理にかなっていて、特にペダリング動作が楽に、思い通りになるのは、支点が足関節の真下近くに来るためです。その結果、足への負担や意識が軽くなり、脳の働きを指の動きに集中させることができます。
ペダルを3回踏んだ時の
筋肉負担の違い
~筑波大学による実証実験結果~
リトルピアニストを履いた場合、筋活動の負荷が明らかに小さくなることが実証された。
■カラー:黒エナメル
■サイズ:24.5/25/25.5/26/26.5/27/27.5cm
(全7サイズ)
■素材 :(甲材)合成皮革/(底材) 合成ゴム
■ヒールの高さ:2.5cm/インソールの高さ1cm
(合計高さ3.5cm)
■平靴紐 2種付き(長さ100cm & 85cm)
■ロゴ入りオリジナルシューズボックス付
※製造上の都合で仕様変更になる場合がございます。
■「ピアノ演奏用の靴」特許5470498号 取得
■Little Pianist 商標番号 5742991号 登録
■シンボルマーク 商標番号 5742992号 登録
■「ピアノ演奏用の靴」
国際特許登録番号:CN105163620(B)
■関東地方発明表彰 奨励賞受賞
■「ピアノ演奏用の靴」特許 第7403051号 取得