クッション性のある柔らかな素材でペダルと足が一体となり、無駄なく細やかなペダリングを行うことが出来ます
ピアニスト 小塩真愛さま
東京藝術大学音楽学部卒業後、東京藝術大学大学院音楽研究科へ進学。ザルツブルグ・モーツァルテウム音楽大学留学中。
イタリア・ヴァルセシア国際コンクールJr.D部門2位受賞。マウロ・パオロ・モノポリ国際コンクール2位受賞。
ピアノシューズを履いた時、「求めていた演奏用シューズにやっと出会えた!」と感激しました。 今までいろんな靴を試してきましたが、なかなかこれだ!と思えるものに出会えず悩みのひとつでした。 このシューズを履くことで、足元の不安を取り除いて重心をしっかり保ち、演奏に集中出来るだけでなく、クッション性のある柔らかな素材でペダルと足が一体となり、無駄なく細やかなペダリングを行うことが出来ます。なんといっても、お気に入りの靴を履いた瞬間のよしっ!という気持ちが、本番前のモチベーションを上げてくれます。 これから舞台を共にする私の相棒です。演奏者の想いに気付き開発してくださったリトルピアニストさまに感謝です。たくさんの同じ悩みを持つピアニストに是非お薦めします!
〜プロフィール〜
大阪府出身。4歳よりピアノを始め二本柳奈津子氏に師事。ピティナピアノコンペティション全国決勝大会において、E級金賞、G級銅賞、特級銀賞、聴衆賞受賞。第3回ピティナ福田靖子賞選考会において奨励賞受賞。受賞派遣として、ハワイ・アロハ国際ピアノフェスティバルにて招待演奏。イタリア・ヴァルセシア国際コンクールJr.D部門2位受賞。マウロ・パオロ・モノポリ国際コンクール2位受賞。皇居内桃華楽堂にて御前演奏。これまでに藝大フィル、東京シティフィル、ドナウ交響楽団、プーリアフィルハーモニカ、他オーケストラと共演。その他、多数のソロリサイタルや演奏会に出演、室内楽にも積極的に取り組む。ザルツブルグ・モーツァルテウム夏期国際音楽アカデミー、イタリア・カリャリ夏期国際音楽アカデミーにて受講者選抜演奏会に出演。これまでに、二本柳奈津子、岡原慎也、黒田亜樹、椋木裕子、赤松林太郎、青柳晋、ジャック・ルヴィエの各氏に師事。東京藝術大学卒業、修士課程2年在学中にザルツブルグ・モーツァルテウム音楽大学へ留学。
小塩さんは、
ピアノシューズ(本革ブラック)とピアノシューズ(シルバー)をドレスや曲調によって使い分けています。
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