ピアノシューズ愛用ピアニスト金久保彩佳さまのご紹介
音楽大学からピアノシューズをご愛用いただいているピアニスト金久保彩佳さま。
ピアノシューズは、縁の下の力持ちなので、ドレスの下に隠れがち。
しかし金久保さまのアーティスト写真は、夜景をバックに凛と楽譜を持ちピアノシューズを魅せたお姿。
是非絵画のような美しい写真を是非ご覧ください。
※ピアノシューズモデルは、コンサート用ヒール6cm高(パールシルバー)です。
~金久保彩佳さまプロフィール~
3歳より母の手ほどきでピアノを習う。横浜国立大学教育人間科学部国際共生社会課程卒業。桐朋学園大学音楽学部ピアノ科カレッジディプロマコース修了。江澤聖子氏、ピエール・レアク氏、カルロ・バルザレッティ氏の各氏に師事。
第14回日本ピアノ研究会東関東ピアノオーディション専門部門において準グランプリ及び読売新聞社賞受賞。第21回万里の長城杯国際音楽コンクール全国本選において奨励賞受賞。第46回茨城県新人演奏会公開オーディション合格。
いばらき文化振興財団登録アーティスト。全日本ピアノ指導者協会ピティナ銀座支部、指導会員。バスティン・マーク取得者。
現在は都内を中心にソロやアンサンブルのピアニストとして演奏活動を精力的に行いながら、講師として後進の指導にあたる。