先日、世界最高峰のピアノコンクール「ショパン国際ピアノコンクール」2015の 日本人ファイナリスト小林愛実さんにお会いしました!
愛実さんに ヒール開発中のピアノシューズを履いて実際に演奏。
ペダルを踏んでいただき感想をいただきました。
これからの開発に役立たせたいと思います
左:リトルピアニスト代表 倉知真由美
右:ピアニスト小林愛実さん
~小林愛実さんプロフィール~
3歳からピアノを始める。7歳でオーケストラと共演。8歳より二宮裕子に師事。2004年、ピティナピアノコンペティションJr.G級(16歳以下)で金賞を受賞。9歳で国際デビュー。2005年、全日本学生音楽コンクール小学生部門で全国優勝。
2009年のアジア太平洋国際ショパンピアノコンクール(韓国)でJr部門優勝。2011年にはショパン国際コンクールin Asia、コンチェルトで金賞を受賞している。第5回福田靖子賞。
海外では、カーネギー・ホールへ出演。パリ、モスクワ(モスクワ・ヴィルトゥオージ)、ポーランド(18世紀オーケストラ)、ブラジル等で演奏。
国内では、九州交響楽団、読売日本交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団、兵庫芸術文化センター管弦楽団、日本フィルハーモニー交響楽団と共演。
メディア出演は、フランスのLa Chaîne Infoのドキュメンタリー、題名のない音楽会、情熱大陸等。