カワイ表参道にて小塩真愛さんが演奏されました
ピアノシューズ愛用ピアニスト 小塩真愛さんがカワイ表参道で演奏されました。
小塩さんのご使用されているピアノシューズはコチラです。
〜小塩真愛さんプロフィール〜
4歳よりピアノを始め二本柳奈津子氏に師事。ピティナピアノコンペティション全国決勝大会において、E級金賞、G級銅賞、特級銀賞、聴衆賞受賞。第3回ピティナ福田靖子賞選考会において奨励賞受賞。受賞派遣として、ハワイ・アロハ国際ピアノフェスティバルにて招待演奏。イタリア・ヴァルセシア国際コンクールJr.D部門2位受賞。マウロ・パオロ・モノポリ国際コンクール2位受賞。皇居内桃華楽堂にて御前演奏。これまでに藝大フィル、東京シティフィル、ドナウ交響楽団、プーリアフィルハーモニカ、他オーケストラと共演。その他、多数のソロリサイタルや演奏会に出演、室内楽にも積極的に取り組む。ザルツブルグ・モーツァルテウム夏期国際音楽アカデミー、イタリア・カリャリ夏期
国際音楽アカデミーにて受講者選抜演奏会に出演。これまでに、二本柳奈津子、岡原慎也、黒田亜樹、椋木裕子、赤松林太郎、青柳晋、ジャック・ルヴィエの各氏に師事。東京藝術大学卒業、ザルツブルグ・モーツァルテウム音楽大学へ留学。
2016年 第19回マウロ・パオロ・モノポリ国際ピアノコンクール第2位受賞。
イタリアの巨匠指揮者、故カルロ=マリア・ジュリーニの願いをもとに1997年に創設され、過去に、スタニスラフ・フリステンコ(クリーブランド国際優勝)アンナ・ヴィニツカヤ(エリザベート王妃国際優勝)オリバー・カーン(ベートーヴェン国際優勝)菊地裕介(マリア・カナルス、ポルト国際優勝)などその後活躍する多くの若手ピアニストを輩出いるコンクールです。