米川幸余 ピアノリサイタル
【 曲目 】
ショパン
マズルカ Op.24-1 / 24-2 / 41-1 / 7-1 / 56-2 / 17-4 / 63-2 / 63-3
ノクターン 第7番 嬰ハ短調Op.27-1
ノクターン 第18番 ホ長調Op.62-2
スケルツォ 第2番 変ロ短調 Op.31
メトネル
ピアノソナタ ホ短調 Op.25-2
【 演奏者 】
米川 幸余 コンサート用(シルバー)
【 日時 】
2016年9月4日(日)午後2:00開演(午後1:30開場)
【 場所 】
上野学園 石橋メモリアルホール
【 入場料 】
一般 3,000円(全席自由) / 学生(25歳以下) 1,500円
【 主催 お問い合わせ 】
ベルガ企画 050-3702-4110
【 米川幸余プロフィール 】
1987年第12回クララ・ハスキル国際コンクール(スイス)入賞。
1988年国際ロータリー財団の奨学金を受け、引き続き1990年からは文化庁芸術家在外研修員としてオーストリア国立・モーツァルテウム音楽院(ザルツブルク)に留学。
1989年第10回ロベルト・シューマン国際コンクール(ドイツ)ピアノ部門第2位入賞。
1990年ウィーン・ベーゼンドルファー社より"ベーゼンドルファー賞"を受賞。
1991年帰国。第1回台北国際ピアノコンクール入賞。
1992年1月(財)Sony Music Foundation主催のPerformance Todayシリーズでデビュー。
NHK-FM「土曜リサイタル」「FMリサイタル」に1992、1994、1995、1997年、出演している。
1994年大阪文化祭奨励賞を受賞。
1998年大阪文化祭賞本賞を受賞。
1988年国際ロータリー財団の奨学金を受け、引き続き1990年からは文化庁芸術家在外研修員としてオーストリア国立・モーツァルテウム音楽院(ザルツブルク)に留学。
1989年第10回ロベルト・シューマン国際コンクール(ドイツ)ピアノ部門第2位入賞。
1990年ウィーン・ベーゼンドルファー社より"ベーゼンドルファー賞"を受賞。
1991年帰国。第1回台北国際ピアノコンクール入賞。
1992年1月(財)Sony Music Foundation主催のPerformance Todayシリーズでデビュー。
NHK-FM「土曜リサイタル」「FMリサイタル」に1992、1994、1995、1997年、出演している。
1994年大阪文化祭奨励賞を受賞。
1998年大阪文化祭賞本賞を受賞。
オーケストラとの協演・・
これまで、オーケストラ・アンサンブル金沢、大阪センチュリー交響楽団、関西フィルハーモニー管弦楽団、大阪フィルハーモニー交響楽団、カレッジオペラハウス管弦楽団、サンクト・ペテルブルク室内管弦楽団、アンサンブル神戸、京都市交響楽団と協演している。
室内楽ではベルリン弦楽四重奏団、オーケストラ・アンサンブル金沢のコンサートマスター、マイケル・ダウス、パヴェル・ボガチュ、ウィーンフィルのライナー・キュッヒルの各氏等とも共演。
1998年5月にはフォンテックより「スカルラッティ:ソナタ集」のCDをリリース。
2011年8月には日本コロムビアより「Cantilenaカンティレーナ〜ピアノ小品集」のCDをリリース。
これまで、オーケストラ・アンサンブル金沢、大阪センチュリー交響楽団、関西フィルハーモニー管弦楽団、大阪フィルハーモニー交響楽団、カレッジオペラハウス管弦楽団、サンクト・ペテルブルク室内管弦楽団、アンサンブル神戸、京都市交響楽団と協演している。
室内楽ではベルリン弦楽四重奏団、オーケストラ・アンサンブル金沢のコンサートマスター、マイケル・ダウス、パヴェル・ボガチュ、ウィーンフィルのライナー・キュッヒルの各氏等とも共演。
1998年5月にはフォンテックより「スカルラッティ:ソナタ集」のCDをリリース。
2011年8月には日本コロムビアより「Cantilenaカンティレーナ〜ピアノ小品集」のCDをリリース。
これまで根上倫子、中博子、伊藤節子、国屋節子、井口基成、岡本美智子、有賀和子、中島和彦、大西愛子、ゴールドベルク-山根美代子、ペーター・ラング、ブライアン・ランポート、ジェルメーヌ・ムニエ、アンジェイ・ヤシンスキー、ドミトリー・バシキロフの各氏に師事。
1996年4月から2000年3月まで、相愛大学非常勤講師。
現在、上野学園大学短期大学部音楽科のピアノ科准教授、愛知県立芸術大学音楽学部の非常勤講師を務めている。
現在、上野学園大学短期大学部音楽科のピアノ科准教授、愛知県立芸術大学音楽学部の非常勤講師を務めている。